スポンサードリンク
はじめて潮干狩りに行くことになりました。
どんな持ち物がいるんだろう・・服装はどうすればいいのか・・
いろいろ心配ですよね。
そこで、持ち物や服装、潮干狩りのコツについてまとめてみました。
スポンサードリンク
潮干狩りはどんな持ち物が必要?
潮干狩りに行くには、以下のものがあると良いです。
◆網:現場で売っているのを使ってもよいですし、
スーパーのポリ袋に小さな穴をたくさん開けて使うのも
使い勝手がよいです。
◆熊手(先がとがっていないもの。貝を築けないため、また子供も多いので)
◆クーラーボックス、氷、保冷剤
◆羽織るもの(潮風が意外と寒いこともあるので)
◆タオル
◆子供の着替え(下着含む)
◆日焼け止め
◆ビニールシート
◆バケツ:道具を持ち運ぶのに使う
◆ウエストバッグ:貴重品を入れると両手が空くので便利
潮干狩りを快適に楽しめる服装とは?
春から初夏の紫外線は強いので、紫外線対策が必要です。
また、気候によっては潮風が寒いときがあるので羽織るものを
用意しておくと安心です。
◆麦わら帽子(日射病・熱射病をさけるため)
◆長そでシャツ(紫外線が強いので)
◆半ズボン
◆靴下(または足袋):貝殻の破片などで足を怪我しないため。
※長靴はしゃがみにくいですし、意外と水が入り込むと不快です。
スカートはやりづらいので半ズボンがおすすめです。
着替えや、子供の下着の替えも持っておくと安心でしょう。
潮干狩りのコツとは?
干満の時刻を事前にチェックしておきましょう。
海上保安庁のHPでチェックできます。
干潮の3時間前くらいに到着するようにするのがおすすめです。
コツは、熊手で10cm~15cmを掘り返していきます。
意外と人が掘ったあとにあさりが見つかったりもしますよ。
まとめ
はじめての潮干狩り、ぜひ楽しいものにしたいですね。
スポンサードリンク